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Smash Mouth -Fush Yu Mang- 

カテゴリ:Smash Mouth

Fush Yu MangFush Yu Mang
(1997/10/22)
スマッシュ・マウス

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2010年初の作品紹介なのに、いきなりメタルじゃないしw
プロフィールに「メタルを中心に」なんて書いてるけど、軽く経歴詐称だなw


「Fxxk You, Man!」をもじったタイトルのSmash Mouthの1997年のファーストです。
1997年のアメリカ長期滞在中に出会いました。
グランジ系の席捲によってHM/HR勢が急激に勢いを失っていた時期だったので、MTVを見ていてもHR/HMなんてほとんど流れなかったし、例え流れてもビーバスとバットヘッドの毒舌の餌食になってしまったり・・・
そんな中、毎日のように流れていたのが、このアルバムからのシングル③Walkin' On The Sunでした。
「くっそぉ~!HR/HM流れないかな~」とMTVをつけっぱなしにしてると、必ずこの曲が流れてくる。
それも1日に何度も!
「もう~しつこいなぁ~!」と思いながら聞き流してたのですが、、ある日ふと「この曲のイントロって、何かThe Doorsっぽいな」と発見してしまったのです。
じっくり聴いてみると、60年代末頃を彷彿とさせるサウンドが上手い具合に取り込まれていて、The Doors大好き人間の「もう~しつこいなぁ~!」とイラついてた気持ちなんてスッカリ消えていました(この変わり身の早さ!w)
勝手にThe Doorsっぽいと思っていたサウンドは、この数年後にPerrey and Kingsleyというデュオの作品「The In Sound From Way Out!」が元ネタらしいと知ったのでした(苦笑)


帰国する前にCDをゲットして、帰国してからアルバム全曲を聴いてみてビックリ!
てっきり60年代~70年代のサウンドを取り入れたバンドだとばかり思っていたのに、パンキッシュなサウンドと強烈なスカのリズムをミックスしたひたすらノリの良いアルバムだったのです。
「Walkin' On The Sun」だけを聴いて、すっかり勘違いしていたようですw
しかし、ただスカのリズムに乗って楽しく騒ごうぜ!的な楽曲ばかりではなく、歌詞の面では、ビールを飲めば飲むほど性的な欲求に対する抑制力が低下するビール・ゴーグル効果について(タイトルもそのまま②Beer Goggles)やジェネレーション世代から見たヒッピー文化への皮肉(③Walkin' On The Sun)などを取り言えれていて、個人的には新鮮だったスカのリズムと歌詞の両方から楽しめるアルバムでした。
アルバム最後に収録されているWarのカバー、⑫Why Can't We Be Friendsもバンドのサウンドにマッチしています。



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