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Vicious Rumors -Cruising The World- 

カテゴリ:Vicious Rumors

Cruising The WorldCruising The World
(2005/05/12)
Vicious Rumors

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メタル熱を再燃させてくれたVicious Rumorsが2005年リリースしたDVD作品。
「Razorback Killers」のあまりの良さに過去作品をチェックしていたところ、彼らがDVDをリリースしていることを知って早速オフィシャル(facebook経由)で購入しました。


ヨーロッパツアーのでフェスや通常のライブの映像をメインに、ライブ映像の間にメンバーのインタビュー、メンバーかクルーが撮影した移動中の映像などが収録されていて、ロードムービーのような構成になっています。
(こういうライブ以外での映像が含まれているのって好きなんですよね)
このツアーの正確な年代まではわからないのですが、Savatageのバックドロップをバックに演奏している映像があったり、バックステージの映像ではSavatageがリハーサルしていると思われる音(Visions)が聞こえたりするので、おそらく2001年頃なのかな?


多分時系列でライブ映像が収録されていると思うんだけど、何故か「Lady Took A Chance」だけはCarl Albert時代の映像で、いきなり過去に引き戻されるような構成で少し違和感を感じてしまいました。
ツアーの様子を収録するのなら、この部分はボーナスコンテンツ扱いでも良かったような気がします。
一番気になるBrian O'Connorなるヴォーカルは、高音域での安定感もなかなかで声質もメタリックで安心して楽しめました。
バンドの安定感もさすがです!
曲間に収録されているヨーロッパのメタルヘッズに様子なんかも見ていて、ライブに行きたくなりますね。
特にこの時期だとフェスに!


懐かしいPV4曲が収録されていて嬉しいボーナスなんだけど、テープ興しなのか映像が荒いのが残念。
せっかくなら、もっとクリアな映像で見たかった…
全体的には満足いく内容なので、これくらいは我慢か。


収録曲は、


Down To The Temple
On The Edge
Digital Dictator
Poveglia
March Or Die
Fight
Only Live Twice
Don't Wait For Me
Lady Took A Chance
Broken Wings
Abandoned

-Bonus Features MTV Videos

Against The Grain
Children
Don't Wait For Me
The Voice

Razorback Killers Postcard
特典(?)でポストカードが数枚封入されていました

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Vicious Rumors -Razorback Killers- 

カテゴリ:Vicious Rumors

Razorback KillersRazorback Killers
(2011/03/30)
ヴィシャス・ルーマーズ

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先日の久々の更新で報告しましたとおり、
この1年、音楽に触れる時間といえば、
通勤中に電車の中でiPhoneかiPodで聴く時間くらいしか取れずでいたので、
このまま音楽に触れる時間が減って、
そのうち聴かなくなってしまうのか?って思ってしまうこともありました。



そんな時にB!誌に掲載されていたVicious Rumorsのインタビューを読んで、
新たに若いヴォーカルも入ったみたいだし、
「これを買わずして!!」と思い、早速購入しました。
手裏剣ボールが落下しているアートワークからして、
「Vicious Rumors」や「Welcome To The Ball」を彷彿とさせるし、
これは期待できるかも!と思ったわけです。
しかも手裏剣ボール燃えてるから、さぞ熱い内容に違いない!とw



結果から言ってしまうと、買って大正解でした。
Carl Albertが亡くなってからは、
作品がリリースされる度にチェックしていたわけではなかったですし、
ヴォーカルが頻繁に交代していたようなので多少の不安はあったのですが、
このアルバムの1曲目のイントロを聴いた瞬間に
そんな不安は吹き飛びました。
1度通して聴いただけで、「やっぱりメタルが好きだぁ!」となってましたw



今作から加わったBrian Allenの声質がCarl Albertに似ていることもあって(特に高音)
ヴォーカルの交代も違和感を感じることもなかったですね。
(個人的にヴォーカル交代が辛い場合もあるので、ここが一番大事なのです)
Geoff ThorpeとKiyoshi Morganによるツイン・リードも聴きどころが満載ですし、
盟友Mark McGeeがゲスト参加(④⑤)しているのに加えて
TestamentのEric Peterson(①)、Night RangerのBrad Gillis(⑩)とゲスト陣も豪華です。



スピード・チューンで始まり、
中盤はミドルテンポのへヴィー・チューンで攻めてくるあたり
アルバム構成としても好きなパターンの構成なので
聴く方としても集中力が途絶えることがないですね。
④Bloodstaind Sunday、⑧Let The Garden Burnの男性コーラスもライブでは盛り上がりそうです。



今年入手した中で一番のヘヴィロテ作品で大満足の内容なのですが、
個人的にGeoff Thorpeの声質が曲によっては苦手でして…
Geoffがヴォーカルを務めている⑧Let The Garden Burnは大好きなんだけど、
⑥All I Want Is Youでのヴォーカルが苦手なんですよね。
確か90年代半ばから毎作品をチェックしなくなっていたのも、
これが主な理由だったような気がします。



これだけの力作を出した後なので、是非とも来日して欲しいですね!



Heavy Metal - Lounder Than Life 

カテゴリ:V.A.

Heavy Metal: Louder Than LifeHeavy Metal: Louder Than Life
(2006/08/09)
不明

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”へヴィ・メタルとは何か”その答えがここにある…。




2003年に発表された「Led Zeppelin (DVD)」を手掛けたDick Carruthers監督による2006年制作のへヴィ・メタルのドキュメンタリー!
70年代から現代までの約40年を時系列に沿って2時間で一気に振り返るので、アーティストの証言、考察とPVが非常にテンポ良く効果的にまとめてあり、あっという間に本編の2時間が過ぎてしまいます。
見終わって「もう2時間経ったのか?」と思ってしまうほどです。


このドキュメンタリーの特徴は、ファン視点で綴ったSam Dunn監督の「Metal: A Headbanger's Journey」とは対照的に、当事者、いわゆるアーティスト側(プロデューサー)によってへヴィ・メタルの歴史が語られて居る点で、当事者だからこそ語れる貴重なコメントが数多く収録されています。
その貴重なコメントを寄せている登場アーティストが腰が抜けそうなほど豪華で、ジャケットに表記されている名前をズラッと挙げただけでも、


Rob Halford, KK Downing, GLenn Tipton, Ian Paice, Geezer Butler, Dave Mustaine, Ronnie James Dio, Kirk Hammett, Bernie Marsden, Micky Moody, Neil Murray, Scott Gorham, John Sykes, Dee Snider, Paul Dianno, Graham Bonnet, John Corabi, Phil Taylor, Phil Lewis, Scott Ian, Bruce Kulick, Stephen Pearcy, Bobby Ellesworth, Mitch Harris


この豪華さです!
上記アーティスト以外にも、まだまだ登場します。
はぁ~、タイプするだけで疲れたw


気を取り直して…


Deep Purple, Led Zeppelin, Black Sabbathによるへヴィなリフの発明、Iron Maiden, Thin Lizzy等のツイン・ギター、メタルの特徴でもあるハイ・トーン・ボーカル、ラウドなドラム・サウンド、悪魔的な歌詞などサウンド面の特徴だけでなく、ボーカルとギタリストの緊迫した関係性、そしてそのバランス、ライブと演出、ファッション、メタル・ファンの特徴、へヴィ・メタルと社会との関係、などなど多角的に捉えています。


Geezer Butlerによる’あの’サウンドが出来た瞬間の回想、Judas Priest自身が振り返るサブリミナル効果を巡る裁判、Dee Sniderが語るライブへの情熱などは非常に印象に残ります。
ボーカルとギタリストの緊迫した関係を語るGraham Bonnetの証言は、元Rainbowだけに妙にリアルだしw、「メタルに欠かせない怒りや不満や敵意といった反逆や反骨の精神が、大成功すると失われてしまう」と語るDee Sniderは、「プールサイドで豪邸と愛車、船を眺めながら、怒れる若者の曲を書こうとしたが、何も浮かんでこなかった。全てを手に入れたのに、一体に何に怒ればいいんだ?」と実体験を交えて披露してくれます。
Dee Sniderは、何度も登場し多くの事を語っていて大活躍ですね。
またアーティスト側から見た、売れれば売れるほど離れていってしまう(初期からの)ファン心理も非常に興味深いです。


実はこのドキュメンタリー、2004年に亡くなったDimebag Darrellに捧げられたもので、本編最後に多くのアーティストがDimebag Darrellへの称賛のコメントを寄せていて泣けます!
また本編とは別に収録されている「アーティストが選ぶメタル・アルバムのベスト1」も必見です!
なかには1枚に絞り切れずに、数枚挙げてしまうアーティストもいたりしてw
この辺はファンと同じですねw


2枚組のDisc 2には、本編でも多くを語っていたDee Sniderのロング・インタビュー、Metal Skool時代のSteel Panther他が収録されています。
Steel Pantherは相変わらずで、おバカは今も昔も変わらないようですw


V.A. -Heavy Metal Force III- 

カテゴリ:V.A.

Heavy Metal Force 3
Heavy Metal Force 3 Inside



先週から自分の中でジャパメタ・ブームが吹き荒れていましてw
色々懐かしい作品を聴いています。
あいにくレコード・プレーヤーを持っていないので
アナログ盤でしか所有していない幾つかの作品は聴く事が出来ず
「お預け」になっている作品もあります。
この「Heavy Metal Force III」も「お預け」になっている1枚です。


いまや重鎮と言っても良いJurassic JadeやCasbahを始め
XやX加入前のhideが在籍したSaber Tiger等が参加したオムニバス・アルバムで、
メンバーの口から血を流しているメイクをしているJurassic Jadeの写真があまりに強烈でビビってしまい
いい歳になるまでライブに足を運ぶ機会を逃してしまうキッカケになった
記念すべき(?)アルバムでもありますw


収録曲は


Side A
1.Discharge/Casbah
2.I Was Born To Thrash/Jurassic Jade
3.Break The Darkness/X
4.Vampire/Saber Tiger
5.You Keep On Driving/ Mephistopheles
6.Ryuketsu Ningyo/Jurasssic Jade


Side B
1.Live & Let Die/Rude Seducer
2.Want You/Jewel
3.Madman/Jackal
4.I'm Crazy Boy/Sqwier
5.Anymore/Appeal!
6.Get It On/Offender


本格的にHR/HMを聴き始めた時期に
Xの曲を聞いてみたくて入手したようなものなので
お気に入りのバンドの曲が多く入っているA面ばかりを繰り返し聴いていました。
Jurassic Jadeも曲は気にいっていましたし。
②なんてタイトルからしてスラッシュ以外何物でもないですよね。


運良く中古盤で手に入れた時には発売から数年が経過しており
アルミ製ジャケットの歪みやジャケットに貼ってあるステッカーの状態は
お世辞にも良いとは言えない状態でしたが、
盤だけは非常にきれいな状態だったので
盤以外の状態は割り切って買いました。
後日我が家に遊びに来ていた友人が
誤ってジャケットを踏みつけるという事件が起こり、
更にダメージを与えてくれたのも今では良い思い出ですね(苦笑)


問題のJurassic Jade、ウニウニ頭のYoshikiや気合い十分な表情で写真に収まっているhideを観ると
ノスタルジックな気分になりますね~
実際に聴けないのが本当に残念。
本来なら実際に聴いて音楽的な事も多少は書きたいんだけど…


久しぶりにアルバムを眺めていて気づいたんですが、
Xのロゴに使われているフレーズが
まだ「Psychedelic Violence Crime Of Visual Shock」ではなく
「Sexy Scandal Love Violence」となっています。
考案者のhideはまだSaber Tigerに在籍していたから当然か(苦笑)
やはり「Psychedelic Violence Crime Of Visual Shock」の方が
言葉の響きもカッコイイですね。



V.A. -Make A Difference : Stairway To Heaven/Highway To Hell- 

カテゴリ:V.A.

Make A Difference : Stairway To Heaven/Highway To Hell



Bon JoviやMötley Crüeら
80年代を代表するバンドのマネージャーを務めていた
ドグ・マギーが中心となり企画された
ドラッグ、アルコール撲滅チャリティー・アルバム。
ドラッグやアルコールによって不慮の死を遂げたアーティストの楽曲を
当時の人気バンドがカバーする企画物で、
アルバムと連動する形で開催された
モスクワ・ミュージック・ピース・フェスティバルでのジャムも
収録されています。


ドラッグ、アルコール撲滅を謳いながら
過去にドラッグ、アルコールの問題を抱えていたであろう
または当時どっぷりとハマってしまっていたであろうアーティストが参加しており興味深い。
「ドラッグ、アルコール撲滅チャリティー・アルバム」と聞くと
素晴らしい活動だ!なんて一見思うんだけど、
実はコロンビアからマリファナを密輸入しようとして逮捕されたドグ・マギーが
自身の投獄を逃れるために企画したイベントで、
このイベントを行う事で
本来なら10年は投獄されるところを罰金と執行猶予だけで済んだらしい。


収録曲は


1.My Generation/Gorky Park
2.Holiday In The Sun/Skid Row
3.I Can't Explain/Scorpions
4.Purple Haze/Ozzy Osbourne
5.Teaser/Mötley Crüe
6.The Boys Are Back In Town/Bon Jovi
7.Move Over/Cinderella
8.Moby Dick/Drum Madness
9.Jam(Hound Dog/Long Tall Sally/Blue Suede Shoes/Rock 'N' Roll)


アルバムの一番の聴きどころは
Cinderellaによる「Move Over」ではないでしょうか。
トム・キーファの絞り出すような独特なボーカルは
Janis Joplinの影響を強く感じさせる熱演です。


そして個人的に面白いなと思ったのが
Drum Madnessなるユニットです。
ジェイソン・ボーナム、トミー・リー、ティコ・トーレスによる
トリプル・ドラムのユニットで
「Moby Dick」をカバーしています。
90年代に入ってから
乱発されるようになるトリビュート・アルバムなど
好きなバンドが受けた影響などが窺えて非常に興味深いと思うのですが、
その一方で単なるお楽しみ程度に終わってしまう場合が多いので
こういう普段は聴けないメンツによるユニークな曲が入っていた方が楽しめると思います。
私もこの「Moby Dick」とラストのライブ音源が聴きたくて
手に入れたようなものですし。
何年か聴いていなかったので
パソコンに取り込みながら聴いてみた次第です。


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