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Kik Tracee -Field Trip- 

カテゴリ:Kik Tracee

Field TripField Trip
(1992/08/25)
Kik Tracee

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久しぶりに聴いても、やっぱりStephen Shareauxのネチネチした歌声がしつこいKik TraceeのラストEP。


本来ならこのEPの後にリリースされるアルバムがあったはずなんだけど、結局リリースされずじまいで解散しちゃったから、実質的なラストアルバムがどんな内容だったのか気になるところです。
いきなり脱線しちゃいましたが、本題のこのEPに話を戻すと、Dana Strumプロデュースの1stとは打って変わって、レイドバックした中にも当時盛り上がりつつあった(既に盛り上がっていた?)グランジの影響も窺わせる内容になっています。
サウンドエフェクトを極力抑えた音像は、非常にラフな印象を受けます。


気怠いアコースティックギターのイントロから目覚まし時計の音に導かれて始まる①からして、グランジの影響か時代を感じませますね。
全体的にHRの範疇に入る楽曲が占めているのですが、トライバルなドラムに引きずるようなギターが絡みつき抑揚の乏しいメロディーが続く③だけが他の楽曲から浮いてる感じがしますね。
この③がEPの印象を中途半端にしていて、これさえなければ…と思ってしまいます。
ほのぼのした牧歌的な②、⑤は、EPのタイトル通り「Field Trip」に出かけた時にバスの中でリラックスしてジャムってるような佳曲です。
EPのラスト⑥は、7分超のHR曲です。


① Outta My Bed
② Field Trip
③ In Trance
④ Walking With A Dead Girl
⑤ Drop In The Ocean
⑥ Blood Brother
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Kik Tracee -No Rules- 

カテゴリ:Kik Tracee



何かの拍子に思いだす昔聴いてたバンド、アーティストっていません?
自分の場合、年に何回か思い出すのがこのKik Tracee


彗星のように消えていったバンドだったから、
もう覚えてる人いないかなぁ…
Mötley CrüeからVince Neilが解雇された時に、
後釜として噂されてたのが、
このバンドのボーカル、Stephen Shareauxだったと言えば、
思い出す人もいるかも。
なんで年に何回か思い出すのかはハッキリわからないけど
きっとボーカルのStephen ShareauxがMötley Crüeに入り損ねたからだと思うw
いや~、後々のMötley Crüe周辺のゴタゴタ騒ぎの事を考えると
あの時Mötley Crüeに加入しなくて良かったと思いますよw


このアルバム「No Rules」は、
ミュージックライフに出てた、このアルバムの広告のメンバー写真が
多少エキゾチックで妖艶な感じがして、
他のバンドと違った雰囲気を漂わせてたのが気になって買った。
91年だったから、
終わりつつあった(終わってた?)LAシーンでもまだカッコいいバンドがいるかも!
と期待して買ったアルバムだったね。


実際聴いてみると
LAのバンド(当時の)にしては演奏が上手く感じたしw
少しネチネチとしつこい感じのする(良く言えば泥臭い)Stephen Shareauxのボーカルも
意外にパワフルでバンドに似合ってた!
この時期に出てきたLAのバンドの中では
アルバムの音作りもビッグな音作りで
大当たりのバンドでしたね!
当時結構聴いてたよ。


タイトルトラック①Don't Need Rulesのパワフルなヘビーロックから
パワーバラード③You're So Strangeや
アコースティックな⑥Big Western Sky、⑩Lostと
音楽的にも幅が広くて2枚目も期待できそうに感じてたんだけど…
(今でも③You're So Strangeは好き)
Mötley Crüe加入騒動をはさんで発売された
EP「Field Trip」で急速に失速して
そのまま消えちゃった…
結構期待してたのになぁ~残念…


久しぶりに情報を探してみたけど、
大して情報も更新されてないから
解散したままなんだろうね。



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