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Björk -Medulla- 

カテゴリ:Björk

MedullaMedulla
(2008/03/26)
ビョーク

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神秘的、前衛的なアーティストと聞いて真っ先に思い浮かぶのが
アイスランドの歌姫Björkです。
常に創作活動に貪欲な作品を作り続ける彼女が
人間の「声」(一部除く)だけで作り上げてしまった2004年の怪作「Medulla」。


始め「楽器を使わずに声だけで作られたアルバム」というニュースが伝わってきた時
一体どんなアルバムなのか想像もできませんでした。
唯一予想したのがアカペラくらい。
実際手にしたアルバムに詰まった楽曲は
アカペラで歌われた歌声を加工したサウンドをバックに
歌姫Björkが歌うというもの。


自分の周りにBjörkファンがいないので何とも言えないのですが、
このアルバムに対しては
「従来のようなポップさが足りない」
「声だらけで聞いていて怖い」
など賛否両論あったようです。
賛否両論あったなんて
先程ネットで情報を調べるまで知りませんでしたから
このアルバムを気にいっていた自分は驚いてしまいました(汗)


このアルバムに先駆けて「Greatest Hits」と
それまでのアルバム全曲のライブ音源をボックスセットで出し
1993年「Debut」から本格的にスタートしたソロ活動の10年間を
一度総括した印象を持っていたので、
ここにきて新しい方法でチャレンジするのは
これまで意欲的に実験を繰り返してきたBjörkにとっては
自然な流れだったのではないかと思っていたんですが。


確かに過去の作品に比べて聴き易さという点では
敵わないかもしれません。
これからBjörkを聴こうと言う人に
このアルバムは勧めません。
勧めるなら「Post」や「Homogenic」を勧めます。
しかしこれだけ沢山の様々な「声」が入っていながら
他のボーカルに埋もれることなく
Björk独特の歌い回しや息遣い、喉の振動までが
リアルに伝わってくるのは、さすが!だと思うのです。


普段記事にしているHR/HMとは
ほぼ無関係のアーティストなのですが、
BjörkとHR/HMが関係した話題と言えば、
Megadethが「Cryptic Writings」か「Risk」のどちらかで
(どちらだったかド忘れしました)
当初使おうとしていたアートワークに登場していた女の子が
Björkに酷似しており、
「Björkの醜いバージョンだ」という理由で
アートワークが変更になったなんて事もありました。


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