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X -Vanishing Vision- 

カテゴリ:X (X Japan)

Vanishing VisionVanishing Vision
(2000/09/13)
X JAPAN

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Dead Endの復活アルバムを手に入れて以来
日本のバンド群を改めて聴いている。
このXも、その1つ。


日本のHR/HMバンドで絶大な人気、影響力を持つXは、
その名をお茶の間まで浸透することに成功した
唯一の日本のHR/HMバンドだと思う。
一般層まで取り込むことの難しいであろうHR/HMという音楽性でありながら、
耳を捕え易いメロディアスな楽曲や壮大なバラードが多いのが最大の理由でしょう。
(個人的には1993年以降バラード曲をシングルで連発されて
食傷気味になってしまい離れてしまったんだが)
未だに普段音楽を聴かないような知人などに
「メタルが好き」と言うと
「Xみたいに髪を立ててるバンドとか?」と聞かれる位だから
その知名度は計り知れない。
しかも半年程前にも、こう尋ねられたし(苦笑)


Xの存在を知ったのは
日本テレビの「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」でした。
私と同世代の多くの方が
この番組でXの存在を知ったのではないでしょうか。
番組ではイロモノとして扱われており
音楽的な魅力が伝わってくるような事は
ほぼ皆無だったのですが、
何かの雑誌でアルバムが発表される事を知った時
1曲もまともに聞いた事がなかったのに
ただ「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出ていたバンドだからという理由だけで購入を決めました。


しかし困った。
当時住んでいた地区にはインディーズ作品を扱う店はなかったし
(知らなかっただけかもしれない)
通販で買うしか入手方法がなかった。
現金書留の送り先は「エクスタシー・レコード」
少年は現金書留の宛名を親に見られやしないか、
宛名を見て郵便局の窓口のお姉さんに変な目で見られやしないか
ヒヤヒヤしながら現金書留を送ったのでしたw
CDが届くまでの間も
親に勝手に包みを開けられたらどうしよう?
届いてからは、このバイオレンスなジャケットですから
親に見つかったらどうしよう?と心配は尽きませんでしたw
良い子は買ってはいけない物を買ってしまった気分になり
最終的にカセットにダビングしてカセットを聴いて
ブツは勉強机の鍵のかかる引き出しに仕舞い込んでいました。


このCDを買うまでは
BOØWYやBuck-Tickなどを聴いていて
荒々しいサウンドはもちろん
「無邪気な女を笑いながら嬲り殺して」なんてサディスティックな歌詞は
聴いた事もなかったから本当に衝撃的でした。
衝撃的というよりもショックだった。
当時はHR/HMなんてジャンルがあるなんて知る由もなく
「テレビから出て来たロックバンド」と捉えて聴いていました。


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