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悶絶!ロックTシャツ秘宝館 

カテゴリ:Books

悶絶!ロックTシャツ秘宝館


ロックTシャツはどうして捨てられないんだろう


黒が灰色になっても
白が黄ばんでも
穴が空いても
プリントが剥げて、
どんなバンドの
Tシャツかわからなくなっても
タンスの奥底に眠っている、
捨てられない
ロックTシャツの数々


着古したロックTシャツから
音は聞こえてこない
そこにあるのは
'思い出'だけである


大好きなあのバンドを
応援したくて買った1枚
誰も知らないあのバンドを
自慢したくて買った1枚
情熱、熱気
そして汗と涙を共にした1枚


たかがロックTシャツ
されどロックTシャツ
ロックTシャツには
捨てられない思い出が
詰まっている




毎年年末の大掃除の時期になると
我が家には妻という名のお掃除大魔王がやってきて、
Tシャツは大虐殺(処分)の危機に晒されます。
なんせバンドTを買い始めて以来、
1枚たりとも処分した事がない上に毎年のように何枚か買い足していくので
今では衣装ケース4個分(圧縮した状態で)にまで増えてしまい
妻いわく「邪魔」だと…
しかし「このTシャツを処分してしまったら、俺の過去を否定してしまうのと同じだ」など
自分でも訳のよくわからない理由をつけて大虐殺を阻止しますw
今年は色々な事情があって
大々的には片付けなかったので例年に比べて楽に難を逃れる事が出来ました。


すっかり前置きが長くなってしまいました。
1998年にシンコー・ミュージックから発売された「悶絶!ロックTシャツ秘宝館」です。
以前も書いた様に365日バンドTを愛用している自分としては、
100%の共感を覚えてしまう裏表紙の前書きを引用せずにはいられませんでした。
何度読んでも素晴らしい前書きですw
まさに苦楽を共にした愛着あるバンドTの数々、捨てられませんね~。


HR/HMだけでなく、パンクや一般的なロックまで
一冊まるごとTシャツの写真がずらりと並び、
パスヘッドがデザインしたMetallicaのTシャツやJudas PriestなどのヴィンテージT、
「こんなTシャツがあったのか!?」「コレはさすがに着れないだろう~」と思わず唸ってしまうようなTシャツがページをめくる毎に登場して
バンドT大好き人間は悶絶してしまいますw


Tシャツのカタログ的な一冊で終わってしまうのではなく
伊藤政則氏や大貫憲章氏を始めとする音楽評論家の方々によるコラムや
ロックTシャツをこよなく愛する野郎たち(原文まま)による愛情溢れるコメントが掲載されています。
なかでも伊藤政則氏による「1974年のレディングではバンドTを着ているファンは見かけなかった」という証言などは
Tシャツ好きには大変興味深い証言でした。


今でも販売されているのか気になったのでAmazonで調べてみたら、案の定絶版みたいですね。
新装版でも出してくれないかなぁ~


Rage The Lightning
2009年着用率の一番高かったのは、このパクリものシリーズですw


Tshirts
普段着ない物は、1枚ずつ圧縮して保管してあります



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